膝痛 原因
膝痛が発生した時には原因を確認するため、まずは簡単な検査をしてみましょう。左膝痛がある場合、左の膝のお皿(膝蓋骨)の部分を表側から両手で包むようにします。(手順1−@)この状態で膝を軽く曲げて見ましょう。次に膝の裏側に両手をクロスさせるように当てて、同じように膝を軽く曲げます。(手順1−A)左膝の表側に両手を当てたときと、裏側に当てたときとでは、どちらの膝痛が楽に曲げることができたでしょうか。 ここでは左の表側の膝痛が楽だった場合のテーピングをご紹介します。検査で膝の痛みの原因を確認して楽になればスパイラルテーピングを是非お試しください。
簡単な膝痛の検査法です。左の表側に両手を当てて痛みがでた場合なので、 左膝に表側の貼り方をして、右膝には裏側の貼り方をします。左の裏側に手を 当てた時に膝痛が楽だった人は、左膝に裏側の貼り方をして、右膝には表側の貼り方をします。痛みのある方からテープを貼り、必ず両膝にテープを貼ってください。 膝痛 原因
表側のテープの貼り方です。 膝を伸ばした状態で、膝のお皿の上と下に1本ずつ平行に貼ります。次にお皿の真ん中に1本貼ります。(お皿上下に貼った中間)最後にお皿の上に貼ったテープの上に2本貼り、お皿の下に貼ったテープの下に3本貼ります。合計8本のテープになります。テープの間隔は人差し指の横幅間隔となります。 膝痛 原因
裏側のテープの貼り方です。 膝を曲げると膝の裏側に大きなシワができます。その横シワに沿って、まず1本テープを貼ります。テープは側面まで貼らない長さにします。次に横シワに沿って貼ったテープの上に2本貼り、最後に下に3本平行に貼ります。合計5本のテープで完成です。テープの間隔は人差し指の横幅間隔となります。テープはスパイラテックスを5ミリ幅にカットして使用します。 膝痛 原因
テープを貼ったまま入浴してもかまいません。また、テープが自然に切れたり、 はがれたりしたら、新しくテープを貼り直してください。
※なお、両膝に膝痛がある場合は、痛みの強いほうを主にして検査をしてください。 膝は体重を支える重要な部位ですが、負傷するケースも多いです。膝が伸びた状態で正面からの衝撃に弱く、体重が過度に重いと膝に負担がかかり膝痛や障害を起こすやすくなります。