講習会名 | からだの基準の法則と局所との関係 |
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内 容 | 痛みは苦痛からの逃避であり、苦痛は左右のバランスが崩れたときに生じます。 スパイラルテーピング療法(脈診法、スパイラルバランス療法などの色々な療法) は、全て法則性の基に成り立っています。 人間の身体には法則性があり、上肢・体幹・下肢にポイントを絞り、部位別に局所と の関係を実技を交え処置法を体験して頂きます。 |
場 所 | 福岡センタービル (10階 4号室) |
日 時 | ※午前午後の二部編成です。 2018年1月7日(日) 10:00 ~ 12:00(1時間昼休憩) 13:00~15:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,200円 非会員:21,600円 学生会員:5,400円 |
持ち物 | ・専門書 ・スパイラルテープ |
会場地図 | http://www.nissoken.com/s-map/911-6.html |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
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昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。 |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 顧問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書