講習会名 | 六部定位と屈筋・伸筋の相関関係(69難・75難) |
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内容 | 脈診(六部定位)からの屈筋・伸筋の処置により体の筋肉は、五臓六腑に支配されているという考えが証明できることになりました。脈診により得た69難・75難の証を六部定位から体幹六部で判定し四肢に置き換えて、上焦・中焦・下焦による屈筋・伸筋の判定が重要であり、結び付けて処置することで、驚くほどの効果を得ることを皆様に実技にて体験して頂きます。 |
場 所 | 機械振興会館(6-65) |
日 時 | 2019年2月10日(日) 13:00 ~ 17:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,200円 非会員:21,600円 学生会員:5,400円 |
持ち物 | スパイラルテープ・専門書 |
会場地図 | http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
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昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。(平成28年まで) |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 諮問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書