講習会名 | 六部定位(脈差診)の確認法~69難~ |
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内 容 | 六部定位を確実に判定するには、STテストが重要になり、これをもう一度確実なものにして、脈診で立てた証を体幹六部について確認ができます。 今後は患者に対する食事療法の指導の基準になります。判定の結果、テープ処置の場合、主・従の関係、単独の場合もあり1つの証で4つの処置法があります。 今回は69難について判定方法など実技体験して頂きます。 |
場 所 | TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(ライラック) |
日 時 | 2018年7月22日(日) 9:00~13:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,200円 非会員:21,600円 学生会員:5,400円 |
持ち物 | ・専門書 ・スパイラルテープ |
会場地図 | https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-sapporo-akarenga/access/ |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
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昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。 |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 顧問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書