講習会名 | OTによる東洋医学の判定 |
---|---|
内容 | 東洋医学的概念に則り、現在スパイラルOTを使用し比較判定をする中で、磁石を使用し良い結果を出してきました。更に基本検査の左方系・右方系が体における重要となる事が分かりました。そこで左方系・準左方系・右方系を用いることで、テープの巻く方向、経絡流注、バランス療法の正か逆の使い方により、効率よく処置を行う事が可能になりました。今回はこの方法による療法の判定・処置を行っていきます。 |
場 所 | 名古屋ダイヤビル(2号館8階 281会議室) |
日 時 | 2019年11月23日(土) 13:00 ~ 17:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,500円 非会員:22,000円 学生会員:
5,500円 ※増税に伴い、ご入金及びお支払いは上記の値段へ変更となりますので、事前にお振込をされます場合、不足金には十分ご注意下さい。 |
持ち物 | スパイラルテープ・専門書 |
会場地図 | http://nagoya-dbtec.co.jp/acsess.html |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
---|---|
昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。(平成28年まで) |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 諮問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書