講習会名 | OTによる東洋医学の判定 |
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内容 | 東洋医学的概念に則り、現在スパイラルOTを使用し比較判定をする中で、磁石を使用し良い結果を出してきました。更に基本検査の左方系・右方系が体における重要となる事が分かりました。そこで左方系・準左方系・右方系を用いることで、テープの巻く方向、経絡流注、バランス療法の正か逆の使い方により、効率よく処置を行う事が可能になりました。今回はこの方法による療法の判定・処置を行っていきます。 |
場 所 | 機械振興会館(B3-1) |
日 時 | 2019年12月8日(日) 13:00 ~ 17:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,500円 非会員:22,000円 学生会員: 5,500円 |
持ち物 | スパイラルテープ・専門書 |
会場地図 | http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
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昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。(平成28年まで) |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 諮問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書