講習会名 | 判定と処置法 ~検査法からのフローチャート~ |
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内 容 | 基本判定から中枢性の判定への取り組み方(復習を兼ねての内容)、三焦における胚葉別、経絡の判定・屈筋伸筋の性質からの局所の処置法、各焦ごとのホルモンの使い分け、脊髄を中心にした(ブラウンセガールの使い方)。これらのように、中枢性・脊髄・脊髄神経及びホルモンの伝達が円滑に行われていない部位の判定と処置法。 |
場 所 | 道徳会館(大会議室 5階A) |
日 時 | 2020年5月17日(日) 10:00~14:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,500円 非会員:22,000円 学生会員: 5,500円 |
持ち物 | ・専門書 ・スパイラルテープ |
会場地図 | http://doutokukaikan.com/access/index.html |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
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昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。 |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 顧問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書