講習会名 | 振動の判定と処置法 |
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内容 | 今までの診断法は、STテストと脈診法での判定を行ってきましたが、患者により効果率が異なりました。振動による方法では、判定が容易で治療法の選択が的確にでき短時間で良い結果を得られ又、術者と患者は症状の変化を知り得ることです。振動の判定処置法には、中枢性、精神性、三焦異常、力学的作用、関節運動制限異常、脊髄異常、脊髄神経異常、局所療法による症状改善があります。肢位別、症状別による振動判定で従来の判定法を十分に活かしての内容になります。 |
場 所 | ウインクあいち(1106) |
日 時 | 2020年11月15日(日) 13:00 ~ 17:00 |
講 師 | 田中 信孝 氏 |
受講料 | 会員:16,500円 非会員:22,000円 学生会員:5,500円 |
持ち物 | スパイラルテープ・専門書 |
会場地図 | https://www.winc-aichi.jp/access/ |
講師プロフィール
昭和58年 | 関西鍼灸柔整専門学校講師 ( 昭和60年まで ) |
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昭和60年 | スパイラルテーピング療法 考案 |
平成 4年 | スパイラル・テーピング協会発足、会長就任 |
平成10年 | NATA(全米アスレチックトレーナーズ 協会)のプロバイダーとしてスパイラルテーピング療法が認定される。(平成28年まで) |
平成14年 | 韓国・仁済大学物理治療学科 諮問教授就任 |
平成16年 | デイサービス開業 |
著書